GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Copilot Web版、会話を最小化——メッセージ別の利用量も表示

回答待ちにGitHubを見回り、最近の会話へ戻りやすくする操作と、トークン消費の確認表示を全プランへ追加した。

  • 2026-08-11
  • 最終確認日 2026-08-11
自分にどう関係する?

AIの回答待ちにGitHub内の別作業を進められ、長い相談で利用枠を使いすぎる前に会話単位の消費を確認できます。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、github.com上のCopilot Chatで、AIの回答を待ちながら別のページを見たり、使った量を会話中に確かめたりしやすくなった。GitHubが2026年8月10日に発表し、すべてのCopilotプランへ一般提供した改善だ。新しい会話オーバーレイは、進行中のチャット画面を最小化できる。

長い回答の生成中でもリポジトリ、Issue、Pull Requestなどを見て回り、その後に同じ会話へ戻れる。最近の会話も一覧から見つけやすくなり、途中の相談を続けられる。さらにトークン消費を示すアイコンが加わり、クリックすると1回のメッセージとセッション全体について、割り当て量に対してどれだけ使ったかを確認できる。

Web版Copilotを調査やコード相談に使う人は、回答待ちで画面を占有されにくくなり、長い会話が上限へ近づいているかも早めに判断できる。ただし今回の発表はgithub.comのCopilot Chatが対象で、IDEやCLIの表示が同じになるとは説明されていない。また、表示されるのは会話内のトークン利用の目安であり、最終的な請求額やプラン全体の残高と必ず同じとは限らない。

費用管理では公式の請求画面も合わせて確認したい。

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