Gemini対話・文章確認済み

Google、Gemini東南アジア利用レポートを初公開——アクティブユーザーは1年で2倍超

Googleが東南アジア6カ国のGemini利用傾向を公開。母語・モバイル・音声/画像入力の伸びが目立つ。

  • 2026-07-16
  • 最終確認日 2026-07-16
自分にどう関係する?

日本語ユーザーにとっても、母語対応とスマホ前提のAI設計が普及の鍵になることを示している。

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結論から言うと、Geminiは東南アジアで急速に日常利用へ広がっている。Googleは2026年7月14日、初の「Gemini Southeast Asia Report」を公開し、東南アジアのGeminiアプリのアクティブユーザー数が1年で2倍超になったと発表した。

対象として深掘りしたのは、インドネシア、マレーシア、フィリピン、シンガポール、タイ、ベトナムの6つの大きなユーザー基盤だ。具体的には、地域人口の約40%が25歳未満で、若い利用者ほど長く詳しいプロンプトを書く傾向がある。プロンプトの約70%は英語ではなく現地語で、ベトナム89%、タイ87%、インドネシア84%が特に高い。

利用のほぼ4分の3はモバイル端末からで、音声、写真、動画アップロードを含む入力が40%超、音声のみも10%ある。さらに画像生成は過去1年で50億枚、Lyria 3導入後の音楽生成は約100万曲に達したという。ユーザーに関係するのは、AIが英語圏だけの道具ではなく、母語とスマホ中心の使い方で伸びている点だ。

注意点は、これはGoogleの自社レポートであり、国別の細かな比較や外部検証は別途確認が必要なことだ。数字だけでなく利用場面も見るとよい。

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