GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Copilotアプリに「/security-review」——作業中の変更をAIが脆弱性チェック、無料プランもプレビュー対象

Copilotアプリで作業中のコード変更をその場でセキュリティ確認できるスラッシュコマンドが公開プレビューになった。

  • 2026-07-15
  • 最終確認日 2026-07-15
自分にどう関係する?

AIコーディングの速度が上がるほど、変更途中に軽く安全確認できる仕組みの価値が高まる。

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結論から言うと、GitHub Copilotアプリだけで、作業中のコードをAIにセキュリティ確認してもらいやすくなった。GitHubは2026年7月14日、Copilotアプリに「/security-review」コマンドを公開プレビューとして追加した。これはCopilot CLIにあったAI脆弱性スキャンを、普段の開発画面に持ち込む更新だ。

具体的には、いまの作業ブランチや未完成の変更を分析し、重大度と確信度つきの高信頼な指摘、修正案、再確認の流れを返す。対象はインジェクション、クロスサイトスクリプティング、危険なデータ処理、パストラバーサル、弱い暗号などの代表的な高リスク領域。Copilotアプリでプロジェクトを開き、変更を加えたあとにコマンドを実行する流れで使う。

開発者にとっては、PRを出す前に自分の手元で危ない変更を見つける補助線になる。注意点は、公開プレビューであり、AIの指摘は最終判断ではないこと。Free、Pro、Business、Enterpriseの各プランで試せるが、既存のcode scanningやDependabotの代わりではなく、補助チェックとして扱うのが安全だ。

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