ChatGPT(OpenAI)対話・文章確認済み

OpenAI、最上位『GPT-5.6』(Sol/Terra/Luna)を全ユーザーに正式公開——同じ日にGrok 4.5も公開、主要3社が“最先端モデル”を同時に持つ史上初の日に

OpenAIが7月9日(米国時間)、GPT-5.6 Sol・Terra・LunaをChatGPT/Codex/APIで一般公開。6月末に米政府協力で約20社限定にしていた提供を解除。Solは最上位で有料向け、Terraは無料/Go向け。同日SpaceXAIのGrok 4.5も公開され、OpenAI・SpaceXAI・Anthropicの3社が同時に公開モデルを持つ初日となった。

  • 2026-07-10
  • 最終確認日 2026-07-10
自分にどう関係する?

最新の最強クラスAIを、無料ユーザーはTerra、有料ならSolと、誰でも選んで使えるようになりました。用途に合わせてモデルを選べば、調べ物や資料づくりがより速く正確になります。

ニュースをやさしく解説

OpenAIが7月9日(米国時間、日本時間10日早朝)、最上位モデル群『GPT-5.6』を全ユーザー向けに正式公開しました。内訳はフラッグシップの『Sol』、日常業務向けで安い『Terra』、最速最安の『Luna』の3つです。6月末に米政府と協力して約20社限定の“お試し公開”にしていた提供を、この日から一般に解禁しました。

使える場所はChatGPT・コーディング支援のCodex・開発者向けAPIで、SolはPlus/Pro/Business/Enterprise、無料とGoのユーザーはTerraが使えます。SolはOpenAI史上最強とされ、コーディング・調べ物・サイバーセキュリティ・科学で最高水準の結果を主張。

難しい課題を複数の“子エージェント”に分けて同時に解く『ウルトラモード』では、コマンド操作の評価Terminal-Bench 2.1で91.9%を記録しました。さらにCerebras社の専用チップ版は毎秒最大750トークンと、従来のGPU比で約15倍速く応答できます。

同じ7月9日にはSpaceXAIの『Grok 4.5』も公開され、OpenAI・SpaceXAI・Anthropicの主要3社がそろって“最先端級モデル”を公開状態で持つ、AI史上初めての日になりました。私たちにとっては、最新モデルを誰でも選んで使える一方、料金や得意分野はモデルごとに差があるため、用途に合わせた選択が大切になります。

出典はOpenAI公式・MacRumors・Build Fast with AI(いずれも7月9日)。

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