Google、超高速・激安の画像生成『Nano Banana 2 Lite』と動画生成『Gemini Omni Flash』を公開——画像を作ってそのまま動かせる
Googleが7月9日、最速・最安をうたう画像生成モデル『Nano Banana 2 Lite』を一般公開。画像1枚を約4秒・1000ピクセルあたり約0.034ドルで生成。あわせて動画生成・会話編集ができる『Gemini Omni Flash』をプレビュー公開(映像1秒あたり0.10ドル)。Nano Bananaで作った画像をOmni Flashで動かす連携が可能で、AI Studio/Gemini API等で使える。
SNS用の画像や短い動画を、これまでより速く安く作れます。画像を作ってそのまま動かせるので、広告や説明の素材づくりがぐっとラクになります。
ニュースをやさしく解説
Googleが7月9日、画像と動画をつくる2つの新しいAIモデルを公開しました。1つ目は画像生成の『Nano Banana 2 Lite(ナノバナナ2ライト)』です。Googleいわく“これまでで最速・最安”で、画像1枚を約4秒で作り、料金は1000ピクセルあたり約0.034ドルと格安。たくさんの画像をまとめて素早く作る用途に向いていて、誰でも利用できます。
2つ目は動画づくりの『Gemini Omni Flash(ジェミニ・オムニ・フラッシュ)』で、公開プレビューとして提供されます。会話しながら映像を編集でき、登場人物や商品の入れ替え、雰囲気(スタイル)の変更、モノを足す、光の当て方を変える、といった加工ができます。料金は映像1秒あたり0.10ドルで、動画の生成・編集としては高い費用対効果とされています。
いちばんの利点は2つを組み合わせられること。Nano Banana 2 Liteで素材となる画像を作り、それをそのままGemini Omni Flashに渡して動かす、という流れが1つのアプリの中で完結します。
使えるのはGoogle AI Studio、Gemini API、Gemini Enterprise Agent Platformなどで、一般向けサービスへの搭載も進みます。私たちにとっては、SNS投稿や広告、説明用の画像・短い動画を、より安く速く作れるようになります。出典はGoogle公式ブログとGoogle Cloudブログ(いずれも7月9日)。
AIをもっと深く学べる本
ニュースに出てきたAIやカテゴリに近い教材を優先しています。
- 画像AI楽天で見る ↗Nano Banana 最強のAIアウトプット術Google系画像AIで制作アウトプットを増やしたい人向けNano Bananaを使ったAIアウトプットの作り方を確認できる画像・制作寄りの教材。
- 画像AI楽天で見る ↗Nano Banana 最強のAIアウトプット術(電子書籍)紙ではなく電子書籍でNano Bananaを読みたい人向け同名書籍の電子版。画像AIの使い方をスマホやタブレットで確認したい時に向きます。
- Amazon評価順で探す ↗Amazon|画像生成AI・デザインAIの本を評価順で探すSNS画像・サムネイル・資料デザインに画像生成AIを使いたい人向け画像生成AI、Canva、Adobe Firefly、プロンプトデザイン関連の本をレビュー評価順で確認できます。商用利用の注意点も確認してください。
広告(アフィリエイト)リンクを含みます。最新の内容・料金・在庫・条件は、リンク先の公式ページ・販売ページでご確認ください。