GitHub Copilot開発・コード確認済み

GitHub Copilot、Kimi K2.7 CodeをBusiness/Enterpriseにも拡大——初のオープンウェイト選択肢は管理者許可制

GitHubは7月7日、Copilot Pro系に続き、Kimi K2.7 CodeをCopilot BusinessとEnterpriseにも追加。企業では管理者がポリシーを有効化する必要があります。

  • 2026-07-08
  • 最終確認日 2026-07-08
自分にどう関係する?

会社のCopilotでも、低コストなオープンウェイト系モデルを選ぶ道が広がります。ただし企業利用では、セキュリティ、コンプライアンス、データ管理の確認が前提です。

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GitHubは7月7日、コーディング向けモデル「Kimi K2.7 Code」をCopilot BusinessとCopilot Enterpriseにも追加したと発表しました。Kimi K2.7は7月1日にCopilot Pro、Pro+、Max向けとして案内されていましたが、今回、企業向けプランにも広がった形です。

GitHubはこのモデルを、Copilotのモデル選択画面で選べる初のオープンウェイトモデルだと説明しています。ホスティングはGitHubがMicrosoft Azure上で行い、料金は利用量ベースで、モデル提供元のリスト価格に従うとされています。具体的に重要なのは、BusinessとEnterpriseでは最初から勝手に使えるわけではない点です。

Kimi K2.7 Codeは初期状態でオフになっており、管理者がCopilot設定でポリシーを有効にして初めて組織内のユーザーが選べます。開発チームにとっては、タスクに応じて高価な最上位モデルだけでなく、低コストな選択肢を混ぜる運用がしやすくなります。一方で、オープンウェイトモデルの採用は、社内のセキュリティ、法務、データ管理ルールとセットで考える必要があります。

出典はGitHub Changelogです。

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