Amazon Bedrock仕事・自動化確認済み

Amazon Bedrock向けModel Profiler公開——120超モデルの価格・地域・上限を比較

AWSは7月1日、Amazon Bedrockのモデル選定を助けるオープンソースのModel Profilerを紹介した。120以上の基盤モデルを検索・比較し、価格、地域、クォータ、ライフサイクルを確認できる。

  • 2026-07-01
  • 最終確認日 2026-07-07
自分にどう関係する?

Bedrockでモデル選定や移行をするチームは、価格・地域・クォータを一画面で比較できます。検証後は不要なAWSリソースの削除も必要です。

ニュースをやさしく解説

結論から言うと、Amazon BedrockでどのAIモデルを使うか調べる時間を減らせるツールです。AWSは2026年7月1日、オープンソースのAmazon Bedrock Model Profilerを公式ブログで紹介しました。

BedrockにはAnthropic、OpenAI、Meta、Mistral AI、Cohere、Amazonなど多数の基盤モデルがありますが、性能、価格、対応地域、コンテキスト長、クォータを別々の資料で調べるのは大変です。Model Profilerはこれを1つの検索画面にまとめ、120以上のモデルをカード表示や表で見比べられます。

具体的には、5つのAWS APIと2つの公開URLから情報を集め、33のBedrock対応リージョン、オンデマンド・バッチ・予約などの価格、TPM/RPMの上限、モデルのactive・legacy・end-of-life状態を毎日更新します。

AWS Step Functionsと17個のLambdaで動くサーバーレス構成も用意され、ローカルなら5分未満で試せると説明されています。使う側は、欧州だけで動く画像対応モデルを探す、旧モデルから移行する、東京リージョンの上限を確認するといった判断が早くなります。注意点は、AWS環境にデプロイするとリソース費用が発生する可能性があることです。出典はAWS公式ブログです。

PR

AIをもっと深く学べる本

ニュースに出てきたAIやカテゴリに近い教材を優先しています。

広告(アフィリエイト)リンクを含みます。最新の内容・料金・在庫・条件は、リンク先の公式ページ・販売ページでご確認ください。

広告

source

出典

提供状況や価格は変わるため、最終判断は公式情報で確認します。

AWS Machine Learning Blogを開く